りくらすます

ぽかぽかはっぴー

vol.25

百聞は一見にしかず

 

 

わたしは 、わたしが見てきた大倉くんが大好きで救われてきて

それ以上それ以下でもない 🐻

 

 

今回の件で 、まさかまさかで本人が叩かれてたりもする

きっと大半が社会人経験のない若い子たちのイキリだろうな〜って思ってるけど

 

週刊誌のことを鵜呑みにして 、自分が応援してきた人を叩くというのは全くもって理解できないんだけど

色々な人がいるからしょうがないよね

 

ストーカーがいる世の中だから

そういう人がいても仕方の無いことなんだけど

 

 

 

わたしは前に介護の仕事をしていて

上司がおかしい人ばかりだったから

そのストレスで、なんで人の為に働いて自分の体はどんどんボロボロになってくばかりで

仕事に行くのは億劫だったし、帰り道はイライラしたり

 

それでも仕事に行くと、利用者のみんなが声をかけてくれたり、普段ナースコール鳴らさない人が何度も鳴らすから忙しいのに〜って少しイライラしちゃいながらその方の部屋に向かったら「大倉くんテレビ出てるよ!少しは休んで見て行きなよ!」って言ってくれて涙が出そうになったり

 

嬉しいことと辛いことが毎日何回も起こるのは当たり前で

 

プライベートでの話し方とか友達との関わり方とか恋愛の仕方とか、そんなもの仕事上での付き合いの人になんか見せたくないし見られたらきっと印象も変わるし嫌な人は本当に嫌になるだろうとも思う

 

だけど仕事面では仕事と割り切れないくらい利用者さんからの愛に溢れていて、本気でこの人たちが少しでも楽しいと思って暮らせたらって仕事以外の時間も考えたりしたし

 

そんなことは上司や周りの人になんか伝わらなくたって、たった一人の利用者さんに伝わるだけでも嬉しかったし

 

 

アイドルらしからぬのかもしれないけれど、週刊誌のことが100%本当だったとしても、その相手の言っていることが正しいのか、彼らとの考え方と相違ないのかなんて全く分からないわけであって

撮られないように気を付けないとなんて言うけど、職場から家までずっと追跡されてしまうし

撮られてまずいことするな、なんてそこまでなんて考えられないよね

 

いくら介護してたって電車の中で疲れて眠ってしまって高齢者の方が立っていることに気づかなかった事もあったと思う

でもその瞬間を写真撮られて「介護の仕事しているのに席を譲らない」なんて言われているようなもんだと思うと気が気じゃないよね

 

プライベートまで追われてしまう仕事を選んだのかもしれないけれど、今回の件とそれは全く違うわけで

 

まあそこをとやかく言っている人は、それまでの人間性というか、まあ私には全く理解できないんだけど

 

 

大倉くんはいつだって天井やステージ横にもたくさん手を振って、昔は同じお金を払っているのに近い子にばかり手を振るなんて申し訳ないっていう発言までしていて

 

そんなのビジネストークだと言う人もいるかもしれないけど、ビジネストークなのは当たり前で、だって仕事のことなわけであって

仕事としてファンが喜ぶことを考えて発言してくれることこそがアイドルとして素敵だと思うし

 

 

なんだか、なにを馬鹿にしたいのか分からないけど

腹黒のくせに、性格悪い、とか言うのは本当に嫌なんだよなあ…むしろ何を知ってるの?って思うわけであって

 

 

まあ、そんなSNSでのおかしい人達の発言にこんなイライラしたりこんなブログ読んでの書いてる時点でわたしもダサいんだけど😭😭😭笑笑

 

 

わたしは大倉くんのアイドルとしての姿勢に、わたしも利用者さんのことしっかり考えなきゃって思わせてもらっていたし

 

演出してる様子も、もっと仕事に一生懸命向き合わなきゃなって思わせてもらっているし

 

 

 

もう何が言いたいのか分からないけど

 

大倉くんだって天才だし、すごいところたくさんあるし

だから14年もずっと変わらずに好きで応援してるし

 

あまりさみしいこと言わないで ( ; _ ; )

でも自分のことすごいすごい思ってるのもまあおかしいから

そういう謙虚で人を褒められる大倉くんをわたしはまた見習うし憧れるんだけどさあ

 

 

 

いろんな噂のせいでメンタルに少し波が出てきてる( > < )

どんな結果であれ 、大倉くんの幸せな人生を願う他はないのだけどやっぱりさみしいと思ってしまうし

たかがSNSでの噂で少しでも不安になってる自分かいやだーーー!!!!

 

 

大倉くんが好きだ

だけどそういった感情もしんどい思いをさせるひとつになってるのかと思うと迂闊に言えないなとも思ってしまう

 

 

うううううううう!!!!!

 

 

 

 

 

ひたすらに、ライブがたのしみです